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認識・計画を包含した行動制御のための状況と環境を考慮したシステムモデリング
認識・計画を包含した行動制御のための状況と環境を考慮したシステムモデリング
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS3-2-1
グループ名: 【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2023/08/23
タイトル(英語): System modeling considering situation and environment for action control including awareness and planning
著者名: 鈴木 昌和(東海大学)
著者名(英語): Masakazu Suzuki (Tokai University)
キーワード: 行動制御|モデリング|最適制御|人工知能|Action Control|Modeling|Optimal Control|Artificial Intelligence
要約(日本語): 近い将来,一人一人がいわゆる汎用人工知能を携帯し,超スマート社会で画期的に充実した日常生活を享受できると期待されている.それをどのような形に実現すべきかの議論が活発である.本研究では,個人が携帯・活用するにつれて自律的に進化しカスタマイズされる行動知能を想定し,その1フレームワークとして,オブザーバ‐ベースト最適制御に着目する.そして認識・計画を包含した行動制御に対応できるよう,従来型の状態変数を中心としたシステムモデルを拡張して,状況と環境をも考慮したシステムモデリングを提案する.
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