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避難施設を対象とした構造ヘルスモニタリングの試み

避難施設を対象とした構造ヘルスモニタリングの試み

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カテゴリ: 部門大会

論文No: OS8-7

グループ名: 【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2023/08/23

タイトル(英語): Study of Structural Health Monitoring for Evacuation Shelter

著者名: 落合 努(神奈川大学),朱牟田 善治(神奈川大学),白井 佑樹(神奈川大学),涌井 将貴(新潟工科大学),伊山 潤(東京大学)

著者名(英語): Tsutomu Ochiai (Kanagawa University),Yoshiharu Shumuta (Kanagawa University),Yuki Shirai (Kanagawa University),Masaki Wakui (Niigata Institute of Technology),Jun Iyama (the University of Tokyo)

キーワード: 避難施設|構造ヘルスモニタリング|加速度センサ|振動台実験|固有振動数|Evacuation Shelter|Structural Health Monitoring|Acceleration Sensors|Shaking Table Test|Natural Frequency

要約(日本語): 横浜市では阪神大震災の発生を契機に,震災時避難場所を指定している.この災害時避難場所は,自宅が被災した住民の生活空間となるだけでなく,防災備蓄庫や避難物資の供給拠点など継続した機能維持が求められている.そこで、避難施設の継続利用性の確認のために、構造ヘルスモニタリングを実施している。ここでは、モニタリングに先立ち実施したセンサの基礎的検討と設置前の調査を主に報告する。また、実際に観測されたデータのついても簡単に報告する。センサの基礎的検討は、複数のセンサを振動台に乗せて、その振動特性について比較を行った。比較的安価なMEMSのセンサを用いた場合でも、小地震レベルで高価なセンサと同程度の震動特性が評価可能であることが確認できた。また、観測開始前に実施した微動観測による振動特性と、実際にモニタリングを開始して得られた記録を比較すると、概ね同等な振動特性が評価できていることも確認されている。

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