ARおよびMRを用いた水路点検業務支援システム
ARおよびMRを用いた水路点検業務支援システム
カテゴリ: 部門大会
論文No: OS8-8
グループ名: 【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2023/08/23
タイトル(英語): System for Assistance in Inspection of Headrace Tunnelse Using AR and MR
著者名: 府川 和樹(電力中央研究所),塩竈 裕三(電力中央研究所)
著者名(英語): Kazuki Fukawa (Central Research Institute of Electric Power Industry),Yuzo Shiogama (Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: AR|MR|点検|水路トンネル|Augmented Reality|Mixed Reality|Inspection|Headrace Tunnelse
要約(日本語): 水力発電設備の導水路トンネルは総延長が長く,また経年化が進み,将来にわたって点検技能水準を保持することを求められる.しかし,現状の点検では,メジャーや大量の図面など用いて,非常に長い距離を目視にて点検が行われており,多くの労力と時間が割かれる.一方で,点検の際には止水をする必要があることから作業時間は限られており,更なる効率化が求められる.この課題について,AR・MRを水路トンネル点検に導入することで諸問題の解決を目指す.完全暗所や水流の存在など,特有の環境下での自己位置推定の精度の検討を行い,導水路トンネル内でも光量を確保することで推定可能であることがわかった.UIや記録の入出力についても検討を行い,点検報告書作成を含めた点検業務の支援システムの開発を行った.
受取状況を読み込めませんでした
