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映像コンテンツ視聴時の注視対象と視点の動きによるVR酔い検知
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS7-13
グループ名: 【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2023/08/23
タイトル(英語): VR sickness detection based on gazing object and viewpoint movement during video content viewing
著者名: 黒田 達海(東海大学),濱本 和彦(東海大学)
著者名(英語): Tatsumi Kuroda (Tokai University),Kazuhiko Hamamoto (Tokai University)
キーワード: バーチャルリアリティ|VR酔い|ヘッドマウントディスプレイ|SSQ|Virtual reality|VR sickness|Head mounted display|SSQ
要約(日本語): 近年、バーチャルリアリティ(VR)業界は大きく発展している。しかし、VR業界はVR酔いの問題を抱えている。VR業界の発展に伴い、VR酔いの研究も進められている。映像コンテンツ内に移動する注視点があり、利用者はその動きを予測しながら目で注視すると、VR酔いが抑制されることが分かっている。また、利用者のVR酔いが大きくなると、それに伴い視点と注視点のずれが大きくなることもわかっている。しかし、これらのメカニズムや効果については、明確に解明されていない。そこで本研究では、いくつかの注視点の移動パターンを試し、注視点移動とVR酔いの関係性を調べた。
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