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生産設備の稼働状況可視化における稼働停止理由情報取得のシステム化

生産設備の稼働状況可視化における稼働停止理由情報取得のシステム化

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS8-7

グループ名: 【C】2024年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日: 2024/08/28

タイトル(英語): Systematization of obtaining information on reasons for operation stoppage in visualization of operation status of production equipment

著者名: 藤原 隆(ベンダエンジニアリング株式会社),岡村 幸壽(岡村PE事務所)

著者名(英語): Takashi Fujiwara (Benda Ennginnering co.,ltd.),Yukio Okamura (LLC Okamura PE office)

キーワード: 生産設備|稼働状況可視化|稼働停止|停止理由|システム化中小企業|Production equipment|visualization of operation status|Operation stoppage|Reasons for operation stoppage|SystematizationSmall and medium-sized enterprises

要約(日本語): 製造工場においては、生産性向上や省力化に向けて生産設備の稼働状況の可視化が重要な課題となっている。また、生産設備が停止した場合、その履歴を記録して稼働率向上にフィードバックすることは重要であるが、停止理由の記録は現場員の手書きメモ程度に留まっており、正確性を欠いている。中小企業においては古い設備を使っている場合があり、後付けで安価な稼働状況可視化システムを開発すると同時に、生産設備の停止理由取得をシステム化した。

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