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統合報告書の記述内容の変遷分析
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC3-3
グループ名: 【C】2024年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日: 2024/08/28
タイトル(英語): Analysis of Changes in the Description of the Integrated Report
著者名: 高橋 佑輔(筑波大学),津田 和彦(筑波大学)
著者名(英語): Yusuke Takahashi (University of Tsukuba),Kazuhiko Tsuda (University of Tsukuba)
キーワード: テキストマイニング|Text Mining
要約(日本語): ESG投資の注目が高まる中、企業価値評価に非財務情報を組み込む動きが活発化している。投資家は、ESG要素を考慮することで超過収益を獲得できると考えており、先行研究ではESG要素と企業財務パフォーマンスの肯定的な関係を示している。しかし、統合報告書には標準形式がなく、内容が曖昧で表面的となる例が多い。企業の非財務情報開示量は増加傾向にあるが、経営戦略に基づいた取り組みではなく、開示のための取り組みに傾斜している感がある。企業は投資家が重要視する非財務情報を特定し、その取り組みを深めることが企業価値向上に繋がる。本研究では、自然言語処理技術を用いて統合報告書を定量的に分析し、業種特性と同一企業の経年変化に注目することで、企業が記述するべき具体的な内容を明らかにすることを目指す。
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