商品情報にスキップ
1 1

多次元信号間における新しい情報の流れの可視化法 -有向ウォルシュ解析-

多次元信号間における新しい情報の流れの可視化法 -有向ウォルシュ解析-

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ:部門大会

論文No:GS1-5

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Directed Walsh Analysis: A Novel Approach to Visualizing Information Flow in Multidimensional Signals

著者名:獺口 直人(東京理科大学),山野井 佑介(東京理科大学),阪田 治(東京理科大学)

著者名(英語): Naoto Osoguchi (Department of Electrical Engineering, Graduate School of Engineering, Tokyo University of Science),Yusuke Yamanoi (Department of Electrical Engineering, Graduate School of Engineering, Tokyo University of Science),Osamu Sakata (Department of Electrical Engineering, Graduate School of Engineering, Tokyo University of Science)

キーワード:多次元有向コヒーレンス法,ウォルシュ解析,信号処理,因果性解析,時系列解析,Multidimensional Directed Information,Walsh Analysis,signal processing,causality analysis,time series analysis

要約(日本語):経済や人体などの現象やシステムは、さまざまな要因が複雑に絡み合うことによって成立している。これらを理解するためには、情報を時系列信号として取得し、解析することが有効である。たとえば、株価や脳波がその代表例である。こうした内部の複雑な情報の流れを可視化するには、時系列信号間の因果関係を明らかにする理論の構築が求められる。従来の時系列解析では、周波数解析が広く用いられており、それに基づく因果解析手法としては多次元有向コヒーレンス法が知られている。しかし、解析対象の信号が非線形あるいは滑らかでない場合、正弦波を基底関数とする周波数解析手法では適切に表現できず、多次元有向コヒーレンス法との相性も良くないという課題がある。そこで本研究では、正弦波の代わりに矩形波を基底関数とするウォルシュ解析に着目し、矩形波成分を活用した新たな時系列信号の因果解析理論の研究・開発を目的とする。

本誌掲載ページ:1294-1299p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:586Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する