PTPの設定差異が同期誤差に及ぼす影響の評価
PTPの設定差異が同期誤差に及ぼす影響の評価
カテゴリ:部門大会
論文No:GS2-1
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Evaluation of the effect of PTP setting differences on synchronization accuracy
著者名:田中 彰浩(電力中央研究所),大場 英二(電力中央研究所)
著者名(英語): Akihiro Tanaka (Central Research Institute of Electric Power Industry),Ohba Eiji (Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード:IEEE 1588,PTP,時刻同期,PMU,IEEE 1588,PTP,Time synchronization,PMU
要約(日本語):近年,同期多重方式により運用されてきた電力保安用通信ネットワークのIP 化が進められている。しかし,IP ネットワークにおいては遅延時間変動が生じることが,サンプリングタイミングに厳しい要件を持つ送電線保護用電流差動リレーやPMU(Phasor Measurement Unit)の収容検討における課題となっている。そのため, IP ネットワークを介して高精度な時刻同期を実現するPTP(Precision Time Protocol)の導入が期待されている。一方,PTPにおける遅延計測メカニズムなどの各種設定や,スイッチにおけるPTP動作の差異による時刻同期精度に対する影響評価は十分に行われていない。本論文では,PTPの各種設定等の違いによる時刻同期精度に対する影響を実測評価した。
本誌掲載ページ:1299-1305p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:528Kバイト
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