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物体検出を用いた送粉昆虫クロマルハナバチの追跡手法の改善

物体検出を用いた送粉昆虫クロマルハナバチの追跡手法の改善

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カテゴリ:部門大会

論文No:GS6-5

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Improved tracking method for pollinating insect black bumblebee used in plat factory with artificial light based on object detection

著者名:北川 和樹(千葉大学),中間 公啓(千葉大学),小圷 成一(千葉大学)

著者名(英語): Kazuki Kitagawa (Chiba University),Kimihiro Nakama (Chiba University),Seiichi Koakutsu (Chiba University)

キーワード:物体検出,物体追跡,YOLO11,BOTSORT,Object detection,Multi object tracking,YOLO11,BOTSORT

要約(日本語):近年、園芸分野において植物工場が注目されている。果菜類を栽培する一部の施設園芸においては送粉にハチを使用する。その際の課題として、過剰訪花や受粉効率低下を防ぐためのハチと花の数のバランスの維持があり、生産者はハチの数を目視で計測し、制御しなければならない。そのため、巣箱を出入りするハチの数を自動計測できれば、省力化が可能になる。
本研究では、先行研究で報告された巣箱周辺のハチの自動計測手法を改善し、より高速に高い精度でカウントを行うことを目的とする。具体的には、物体検出手法であるYOLO11と物体追跡手法であるBOTSORTを採用する。また、カウントアルゴリズムを改め、制約条件の緩和を行う。これにより、様々な環境でカウントを実行可能になることが期待される。先行研究と同様の環境において実験を行い、提案手法の有効性を確認する。

本誌掲載ページ:1414-1416p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:280Kバイト

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