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オリジナルデータセットを用いたAI認識による視覚障がい者サポート用対象認識システムの開発

オリジナルデータセットを用いたAI認識による視覚障がい者サポート用対象認識システムの開発

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カテゴリ:部門大会

論文No:GS10-1

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Deveropment of Blind Support System Using AI Recognition with Original Data Set

著者名:鈴木 誠一(成蹊大学),葉山 凌(成蹊大学),ウィヨノ クリスティン(成蹊大学),明石 基洋(成蹊大学),加藤 茂(成蹊大学),内原 正一(JSU支援技術研究所)

著者名(英語): Seiichi Suzuki (Seikei Univ.),Ryo Hayama (Seikei Univ.),Christine Wiyono (Seikei Univ.),Motohiro Akashi (Seikei Univ.),Shigeru Kato (Seikei Univ.),Shouichi Uchihara (JSU Assistive Engineering Laboratry)

キーワード:視覚障がい者補助,AI対象認識,Blind Support,AI Recognition

要約(日本語):視覚障がい者の歩行を補助するシステムは、様々なものが開発されている。白杖を使えば近接的な対象を認識可能であり、また電子地図とGPS、コンパスを併用すれば遠隔的な対象の方向を知ることもできる。しかし、中間距離の対象を認識することができないと、進むべき方向を決めるオリエンテーションは困難である。例えば道路を横断したい場合に、横断歩道を見つけたり、横断中の方向を維持するための情報がないと危険である。このような中間距離の情報を提示するデバイスは、まだ少ない。我々は道路上での歩行に必要とされる対象を認識するため、対象認識AIのデータセットを視覚障がい者向けに選択し、有用な情報を方向感覚を伴った立体音声で知らせるシステムを開発している。小型SOMコンピュータのラズベリーパイを使ったウェアラブル・デバイスは、街なかで信号や横断歩道などの対象を認識し、30程度の方向精度で対象の位置を提示することができた。

本誌掲載ページ:1498-1502p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:1,286Kバイト

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