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乳児の吸啜時における口腔運動を模擬した搾乳器の開発と力点位置に関する検討

乳児の吸啜時における口腔運動を模擬した搾乳器の開発と力点位置に関する検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:GS10-8

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Development of a Breast Pump Simulating Oral Movements During Infant Sucking and Examination of Force Point Position

著者名:上田 秀治(USデジタルラボ),逢坂 凌(ユニ・チャーム株式会社),西 恵理(摂南大学)

著者名(英語): Shuji Ueda (Us Digital lab),Ryo Osaka (Unicharm Corporation),Eri Nishi (Setsunan University)

キーワード:搾乳器,乳児,口腔運動,力点位置,Breast pump,Infant,Oral movements,Force point position

要約(日本語):乳児の出生数の低下は我が国にとって深刻な問題であり,母親が安心して子供を産み育てる環境の充実が求められている.しかし,育児支援機器の一つである搾乳器において,陰圧を強く加え搾乳する構造が長年改良されず,使用の困難感や不快感を訴える母親も少なくない.我々は乳児の吸啜時における舌運動を計測し,健常児における舌運動の特徴を明らかにした.さらに,舌運動だけでなく,乳児が吸啜時に口腔内に乳房を引き込む際の力を計測し,口腔運動を模擬した搾乳器を開発した.また,課題であった力点位置によって搾乳量のばらつきが大きい点を解決すべく,力点部の大きさや位置を変更した搾乳器における流出量の計測を行った.その結果,それぞれのパラメータの変更において,有意な差が得られた.

本誌掲載ページ:1525-1527p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:359Kバイト

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