ブラシレスEESMにおける界磁電流の周波数検討
ブラシレスEESMにおける界磁電流の周波数検討
カテゴリ:部門大会
論文No:MC2-2
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Study on Frequency of Field Currents in Brushless EESM
著者名:豊田 裕太(大阪大学),新口 昇(大阪大学),小原 彰(A.H.MotorLab)
著者名(英語): Yuta Toyoda (The University of Osaka),Noboru Niguchi (The University of Osaka),Akira Kohara (A.H.MotorLab)
キーワード:巻線界磁型同期モータ,非接触給電,トラクションモータ,電気自動車,ハイブリッド車,Electric Excited Synchronous Motor,Non-contact power transfer,Traction Motors,Electric Vehicle,Hybrid Electric Vehicle
要約(日本語):電気自動車やハイブリッド車の普及により、トラクションモータの需要が増加している。これらのモータとして、永久磁石同期モータが使用されているが、中・高速域での効率低下とネオジム磁石を使用することによるマテリアルリスクが課題である。そのため、巻線界磁型同期モータ(EESM)が注目されている。EESMは、永久磁石に代わり電磁石を使用することで全ての運動領域での高効率化とマテリアルリスクの低減を期待できる。現在量産されるEESMではロータに対しスリップリングとブラシを使用した給電方法が使用されている。しかし、軸方向への機構の大型化や機械的損失の増加が問題となっている。そこで、本研究では非接触給電を用いたブラシレスEESMに着目した。数学モデルを構築し、従来のEESMと同等の界磁電流を供給できることを示した。さらに、上記解析で得られたリップル電流をロータに印加しトルク解析を行うことでブラシレスEESMの実現可能性を示した。
本誌掲載ページ:1104-1108p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:714Kバイト
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