商品情報にスキップ
1 1

レーザ蛍光分光法によるコマツナ本葉中の硝酸イオン濃度および糖度の推定

レーザ蛍光分光法によるコマツナ本葉中の硝酸イオン濃度および糖度の推定

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ:部門大会

論文No:MC5-4

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Estimation of Nitrate Ion Concentration and Sugar Content in Komatsuna Leaves by Laser Fluorescence Spectroscopy

著者名:伊藤 楓真(富山県立大学),高屋 智久(富山県立大学)

著者名(英語): Fuma Ito (Toyama Prefectural University),Tomohisa Takaya (Toyama Prefectural University)

キーワード:レーザ蛍光分光法,PLS回帰分析,硝酸イオン濃度,糖度,Laser Fluorescence Spectroscopy,Partial Least Squares Regression,Nitrate Ion Concentration,Sugar Content

要約(日本語):農作物中の肥料成分濃度および栄養成分濃度を非破壊評価する手法は、近年の気候変動に対して栽培管理を柔軟に修正するうえで不可欠である。本研究では、レーザ蛍光分光法を用いて、コマツナ本葉中の硝酸イオン濃度および糖度の推定を行った。コマツナに紫外光を照射し、放出される蛍光を光ファイバで分光器に導き、スペクトルを記録した。コマツナ90枚につき葉肉・葉柄の蛍光スペクトル測定を行った後、葉肉・葉柄からそれぞれ汁液を抽出し、硝酸イオン濃度、糖度の測定を行った。蛍光スペクトルを説明変数、硝酸イオン濃度および糖度を目的変数として PLS 回帰分析による推定を実行した。葉肉の硝酸イオン濃度の実測値と推定値の間に、決定係数0.37の弱い相関が見られ、葉柄の糖度の実測値と推定値の間に、決定係数0.66の中程度の相関が見られた。この結果、葉肉から硝酸イオン濃度、葉柄から糖度が推定できる可能性があることが示唆された。

本誌掲載ページ:1202-1208p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:878Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する