透過型スクリーンとプロジェクターを用いた重畳型圧縮ライトフィールドディスプレイの作成
透過型スクリーンとプロジェクターを用いた重畳型圧縮ライトフィールドディスプレイの作成
カテゴリ:部門大会
論文No:MC5-6
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Development of an Additive Light Field Display using Projectors and Semi-Transparent Screens
著者名:山田 啓人(富山県立大学),西澤 昌宏(富山県立大学),西原 功(富山県立大学),中田 崇行(富山県立大学)
著者名(英語): Hiroto Yamada (Toyama Prefectural University),Masahiro Nishizawa (Toyama Prefectural University),Isao Nishihara (Toyama Prefectural University),Takayuki Nakata (Toyama Prefectural University)
キーワード:ライトフィールド,光伝送行列,裸眼立体ディスプレイ,重畳型圧縮ライトフィールドディスプレイ,Light field,Light transport matrix,Autostereoscopic display,Additive light field display
要約(日本語):裸眼立体ディスプレイの研究は近年多く行われており、その中の1つに重畳型圧縮ライトフィールドディスプレイがある。この手法は独立した映像を表示するスクリーンをレイヤーに用いて、光を重畳させることでライトフィールドを形成する。しかし、スクリーンには精密な加工を必要とする光学機器であるHOE(Holographic optical element)が用いられており、映像の大型化が困難である。そこで本研究では、精密な加工を必要とせず、大型化が容易な透過型スクリーンをレイヤーに用いる。そして、レイヤーに対して複数方向からプロジェクターによる投影を行うことで各スクリーン上でプロジェクター映像の重ね合わせを発生させる。これにより、各スクリーンで異なる映像光の重ね合わせを発生させ、独立した映像を表示するレイヤーを作成することで、重畳型圧縮ライトフィールドディスプレイを形成することを目指す。
本誌掲載ページ:1213-1217p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:384Kバイト
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