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強連成サイバーフィジカルシステムによるせん断加工条件の自律的な最適化

強連成サイバーフィジカルシステムによるせん断加工条件の自律的な最適化

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カテゴリ:部門大会

論文No:OS4-1-1

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Autonomous Optimization of Shearing Conditions via Strongly-Connected Cyber Physical System

著者名:中根 拓未(岐阜大学),棚橋 翼(岐阜大学),吉田 佳典(岐阜大学)

著者名(英語): Takumi Nakane (Center for Advanced Die Engineering and Technology, Gifu University),Tsubasa Tanahashi (Center for Advanced Die Engineering and Technology, Gifu University),Yoshinori Yoshida (Center for Advanced Die Engineering and Technology, Gifu University)

キーワード:最適化,サイバーフィジカルシステム,せん断加工せん断加工,Optimization,Cyber physical system,Shearing

要約(日本語):上下一対の金型を使用して材料を分離するせん断加工において所望の加工面性状を得るためには,プレス機や金型に関わる様々な加工因子を適切に調整する必要がある.しかし,これらの因子の選定は現在なお熟練技術者の経験に大きく依存しており,安定した品質の確保が困難な場合が多い.本研究では最適化手法とプレス機および金型を連携して,最適な加工条件を自律的に探索する強連成サイバーフィジカルシステムを開発する.本システムでは,最適化手法による新たな加工条件の提案,プレス機および金型の調整,せん断実験,ならびに画像処理による加工品質評価までの一連の流れを自動化しており,全体のプロセスを人的介入なしで遂行できる特徴を有する.実験では,加工面において製品の欠陥とされるだれ高さの最小化を目的として,プレス機の加工速度と金型のクリアランスの最適化を行い,本システムによる自律探索の有効性を実証する.

本誌掲載ページ:908-912p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:742Kバイト

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