Leap Motionを用いた空中入力された記号の認識
Leap Motionを用いた空中入力された記号の認識
カテゴリ:部門大会
論文No:OS4-1-6
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Recognition of Symbols by Aerial Input Using Leap Motion
著者名:田中 聖悠(徳島大学),伊藤 桃代(徳島大学),伊藤 伸一(徳島大学),福見 稔(徳島大学)
著者名(英語): Tanaka Seiyu (Tokushima University),Momoyo Ito (Tokushima University),Shinichi Ito (Tokushima University),minoru Fukumi (Tokushima University)
キーワード:Leap Motion Controller,空中手書き記号認識,サポートベクターマシン,畳み込みニューラルネットワーク,3次元生体認証,Leap Motion Controller,Aerial Handwriting Symbol Recognition,Support Vector Machine,Convolutional,Neural Network3D Biometrics
要約(日本語):本研究は、パスワードの忘失や盗難・偽造といった従来の個人認証システムにおける問題を解決する新たな手段として、空中入力された記号を用いた認識および個人認証の実現を目的とする。その第一段階として、本稿ではLeap Motion Controllerを用いた記号認識に取り組んだ。9名の被験者に対して10種類の記号を4日間にわたり入力させ、x, y, z座標の軌跡データおよび2次元画像データとして計1,600データを収集した。分類にはSVMとCNNを用い、CNNで99%、SVMで91%の認識精度を得た。誤認識の要因として、z座標の扱いや描画位置のばらつきが影響していると考えられる。今後はデータ取得方法の再検討や入力時の補助機能を導入することで認識精度のさらなる向上を図り、個人認証システムへの応用を目指す。
本誌掲載ページ:930-935p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:668Kバイト
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