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2種類の随意性瞬目を含む3D CNN向けデータセットの構築

2種類の随意性瞬目を含む3D CNN向けデータセットの構築

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カテゴリ:部門大会

論文No:OS6-7

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Construction of a Dataset for 3D CNN Including Two Types of Voluntary Blinks

著者名:佐藤 寛修(関東学院大学),松野 省吾(電気通信大学),阿部 清彦(東京電機大学)

著者名(英語): Hironobu Sato (Kanto Gakuin University),Shogo Matsuno (The University of Electro-Communications),Kiyohiko Abe (Tokyo Denki University)

キーワード:3次元畳み込みニューラルネットワーク,動作認識,瞬目計測,入力インタフェース,3D convolutional neural network,Action recognition,Eye-blink measurement,Input interface

要約(日本語):顔情報を用いた入力インタフェースの開発において、意図的なまばたき(随意性瞬目)の識別は重要な課題である。随意性瞬目は能動的に実行できる動作であり、入力決定のトリガとして有用である。これまでの瞬目種類識別の研究の多くは、識別対象となる随意性瞬目は1種類にとどまっていた。入力インタフェースへの応用を考えると、マウスの左右ボタンのように2つの選択肢を選べることで、効率的な操作が期待できる。これまでの研究で、3D CNN (3次元畳み込みニューラルネットワーク)により1種類の随意性瞬目を識別する方法を実現した。本研究では、入力インタフェースへの適用を想定し、2種類の随意性瞬目の識別法について検討する。本稿では、3D CNNによる瞬目種類識別を実現するため、CNNの学習に用いる瞬目動画像から構築した2種類の随意性瞬目を含むデータセットについて詳細を示す。また、このデータセットで3D CNNを学習した結果についても報告する。

本誌掲載ページ:1037-1041p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:330Kバイト

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