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3次元行動による行動相関からの増減符号を用いた個人認識手法の一検討

3次元行動による行動相関からの増減符号を用いた個人認識手法の一検討

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カテゴリ:部門大会

論文No:OS6-8

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):A Study of Personal Recognition Method Using Increase/Decrease Codes from Behavioral Correlations Based on 3D Behavior

著者名:高橋 大介(文化学園大学),平野 晃昭(関東学院大学),立野 玲子(関東学院大学)

著者名(英語): Daisuke Takahashi (Bunka Gakuen University),Teruaki Hirano (Kanto Gakuin University),Reiko Tachino (Kanto Gakuin University)

キーワード:個人識別,3次元行動,増減符号,行動相関,Personal Recognition,3D Motion,Increase/Decrease Codes,Behavioral Correlations

要約(日本語):近年、個人識別としてバイオメトリクス、特に行動データを利用する手法の開発が盛んである。日常における行動データは、被識別人物への心理的負担の軽減や、なりすまし等の不正に対して、より頑健な対策が得られると考えられている。本研究で対象とする行動は、空中での指の動きを対象としており、我々はこれまでに個人間で差異のある行動特徴の抽出手法とマッチング手法を提案してきた。しかしながら、各パラメータ抽出のために閾値処理が必要となり、この値の設定次第で精度が大きく変わることが懸念点であった。そこで、極力閾値を用いない個人特徴量の抽出を目指し、行動データ全体から、座標軸や指の確度などの相関値を用いる手法を提案する。特に、算出した相関値から我々がこれまでに提案してきた増減符号化を行い、コード化することでマッチングを容易にした個人識別手法の検討結果を報告する。

本誌掲載ページ:1041-1045p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:722Kバイト

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