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協力/裏切り関係が動的に変化するマイノリティゲームの設計と分析

協力/裏切り関係が動的に変化するマイノリティゲームの設計と分析

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カテゴリ:部門大会

論文No:OS7-5

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Design and Analysis of a Minority Game with Dynamic Changes in the  Relationship between Cooperation and Non-Cooperation

著者名:井手 彩斗(東洋大学),山田 和明(東洋大学)

著者名(英語): ayato ide (Course of Advanced Mechatronics Systems, Graduate School of Science and Engineering, Toyo University),kazuaki yamada (Associate Professor, Department of Mechanical Engineering, Faculty of Science and Engineering, Toyo University)

キーワード:ゲーム理論,マイノリティゲーム,協力ゲーム,裏切りゲーム,Game theory,Minority game,Cooperative game,Betrayal game

要約(日本語):我々の研究グループでは,n人のプレイヤーが協力/裏切り関係を状況に合わせて動的に変化させる際の意思決定戦略を分析するために市販のボードゲームを用いたプレイログ解析を行った.市販のボードゲームはプレイヤーが選択できる戦略が多いため,各状況における最適戦略を分析することが困難であった.そこで我々の研究グループでは,プレイヤーが選択できる戦略が少なく,協力/裏切り関係が動的に変化し,ゲーム理論により各局面における最適戦略が分析可能なn人参加型マイノリティゲームを設計した.このマイノリティゲームは,状況により各プレイヤーが選択すべき最適戦略(協力/非協力)が異なるよう設計されており,各プレイヤーは状況によって他のプレイヤーと協力/非協力関係を形成する必要がある.本研究では,マイノリティゲームのプレイログ解析を通してプレイヤーがどのように協力/非協力関係を形成しているのか,その意思決過程を分析する.

本誌掲載ページ:1062-1067p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:1,611Kバイト

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