光色刺激提示における色相変化による緊張度合いへの影響
光色刺激提示における色相変化による緊張度合いへの影響
カテゴリ:部門大会
論文No:OS7-7
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):The Effect of Changing the Hue of Light Stimuli on Tension Levels
著者名:小野 力(岡山県立大学),太田 俊介(岡山県立大学),山内 仁(岡山県立大学),佐藤 洋一郎(岡山県立大学)
著者名(英語): Tsutomu Ono (Graduate School of Computer Science and Systems Engineering, Okayama Prefectural University),Shunsuke Ota (Faculty of Computer Science and Systems Engineering, Okayama Prefectural University),Hitoshi Yamauchi (Faculty of Computer Science and Systems Engineering, Okayama Prefectural University),Yoichiro Sato (Faculty of Computer Science and Systems Engineering, Okayama Prefectural University)
キーワード:
要約(日本語):近年,自然災害が頻繁に発生しており,消防署では訓練に人間を模したレスキューダミーを利用した災害救助訓練の重要性が高まっている.一方で訓練が習慣化し,緊張感が欠如する点が課題として挙げられる.この対応策として,赤の光色刺激により緊張が誘発されることから,この種の刺激を加える方法が考えられる.しかし,条件によっては安静状態を誘発するとの報告もあり,この刺激によって適切な緊張を誘発できるとは限らないと予測される.予備実験として,赤色周辺の複数の色相角度による光色刺激を印加し,HSV色空間におけるH=0°が他の赤より心理的緊張を誘発することが示唆された.しかし生理面では,青に近い色相においても緊張を誘発する可能性が示唆された.そこで本研究では,緊張と色相環上の光色刺激との相関関係を明らかにするため,色相角度を等間隔に区分し、それぞれの色相角度による光色刺激が心理面・生理面に与える影響を測定した.
本誌掲載ページ:1072-1078p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:871Kバイト
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