聴取時および想像時の母音と子音-母音音節に対する脳波の比較
聴取時および想像時の母音と子音-母音音節に対する脳波の比較
カテゴリ:部門大会
論文No:PS1-1
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):EEG Comparison between a Vowel and a Consonant-Vowel Syllable during Auditory Perception and Imagery
著者名:濱田 陽大(東京科学大学),張 倬豪(東京科学大学),Rangpong Phurin(東京科学大学),Connelly Akima(東京科学大学),八木 透(東京科学大学)
著者名(英語): Haruto Hamada (Institute of Science Tokyo),Zhuohao Zhang (Institute of Science Tokyo),Phurin Rangpong (Institute of Science Tokyo),Akima Connelly (Institute of Science Tokyo),Tohru Yagi (Institute of Science Tokyo)
キーワード:ブレイン・コンピュータ・インタフェース,スピーチイメージ,内声化,脳波,事象関連スペクトル摂動閉じ込め症候群,Brain-computer interface (BCI),Speech imagery,Inner speech,Electroencephalography (EEG),Event-related spectral perturbation (ERSP)Locked-in syndrome (LIS)
要約(日本語):我々は音声を想像する時の脳波の代わりに音声を聞いた時の脳波を利用し、モデル学習の効率化が期待できる新しい発話BCIの開発を目指している。これまでに日本語の母音/a/と/i/において、音声聴取時の脳波と音声想像時の脳波との間に見られる脳電位変化と神経結合パターンに顕著な類似性があることを明らかにした。しかし未だ日本語の子音を含む音における音声聴取時の脳波と音声想像時の脳波との類似性は不明である。そこで本研究では、日本語の母音の/a/と子音を含む音/ka/について音声聴取時の脳波と音声想像時の脳波を測定する。そして脳波トポグラフィマップ、事象関連電位(ERP)、パワースペクトル密度(PSD)、事象関連スペクトル摂動(ERSP)、コネクティビティ解析を用いて、それぞれの脳波の特徴を検証し、類似性が見られるかどうかを明らかにする。
本誌掲載ページ:1532-1534p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:363Kバイト
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