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超音波で開閉制御可能なDNAナノチューブに関する研究

超音波で開閉制御可能なDNAナノチューブに関する研究

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS1-2

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):A Research on Ultrasound-Gated DNA Nanotubes

著者名:楊 昊霖(東京科学大学),吉崎 翔大(東京科学大学),彭 祖癸(東京農工大学),榛葉 健太(東京大学),宮本 義孝(国立成育医療研究センター),八木 透(東京科学大学)

著者名(英語): Haolin Yang (Institute of Science Tokyo),Shota Yoshizaki (Institute of Science Tokyo),Zugui Peng (Tokyo University of Agriculture and Technology),Kenta Shimba (The University of Tokyo),Yoshitaka Miyamoto (National Research institute for Child Health and Development),Tohru Yagi (Institute of Science Tokyo)

キーワード:DNA nanotechnology,nanopores,cell membrane engineering

要約(日本語):細胞膜内外の物質を輸送する機能を持つナノチューブとして,我々は超音波(US)照射によって蓋の開閉が可能なUS-DNAナノチューブの開発を目指している.これまでにUS-DNAナノチューブを設計製作し,その分子量を電気泳動にて,イオン輸送性能を蛍光色素を用いた輸送実験にて検証した。前者の結果から所望の分子量のUS-DNAナノチューブができたことが分かり,後者の結果からこのUS-DNAナノチューブはイオン輸送機能を有することが判明した.このことからナノチューブ部分を製作できたと思われる.しかし未だナノチューブ部分と蓋構造の結合を確認できていない.そこで本研究では,まず電気泳動によりナノチューブ部分と蓋構造の結合を確認する.次に蛍光輸送実験にて蓋によるイオン輸送抑制性能を検証する。

本誌掲載ページ:1534-1536p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:377Kバイト

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