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培養神経細胞のLLMによる表現

培養神経細胞のLLMによる表現

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS1-10

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Expression of cultured neurons by LLM

著者名:生駒 ひなた(東京大学)

著者名(英語): Hinata Ikoma (The University of Tokyo)

キーワード:神経細胞,LLM,neuron,LLM

要約(日本語):脳の情報処理を担っている神経細胞は複雑な活動パターンを示すが、そこには様々な情報が含まれている。例えば、単位時間当たりの発火数は活動パターンから抽出できる重要な特徴量であるが、他にも発火の発生タイミングやバーストといった他の特徴も脳の情報処理で利用されていると考えられている。しかし、これらの特徴量から導かれる神経回路のダイナミクスは高次元な状態空間を取り、今神経回路がどんな状態にあるかを直感的に把握するのは容易ではない。そこで本研究では、大規模言語モデル(LLM)を用いて、培養神経細胞の発火パターンをプロンプトとして入力し、人間にとって理解しやすい状態表現を文字列として出力するシステムを構築した。本手法は、神経活動計測における新たなインターフェースであると同時に、活動パターンの解釈に新たな視点をもたらすと期待される。

本誌掲載ページ:1550-1552p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:2,822Kバイト

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