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スポーツにおける筋活動分析の新たな手法の検討―より精度の高い筋シナジー解析を求めて―

スポーツにおける筋活動分析の新たな手法の検討―より精度の高い筋シナジー解析を求めて―

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS2-8

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Exploring new methods for muscle activity analysis in sports: Aiming to establish more accurate muscle synergy analysis

著者名:河村 美波(国士舘大学),斎藤 寛樹(東京工科大学),地神 裕史(国士舘大学)

著者名(英語): Minami Kawamura (Kokushikan University),Hiroki Saito (Tokyo University of Technology),Hirofumi Jigami (Kokushikan University)

キーワード:筋活動分析,筋シナジー解析,スポーツパフォーマンススポーツパフォーマンス,Muscle activity analysis,Muscle synergy analysis,Performance of sports

要約(日本語):表面筋電計を用いた筋シナジー解析は、歩行などの日常生活動作やスポーツ動作における複数筋の協調性を評価する目的で用いられている。この解析では前処理をした筋電データに非負値行列因子分解(NMF)を適用し、筋シナジーを抽出する。前処理設定は解析結果に影響を及ぼす可能性があるが、標準化されていない。本研究では、水中でのスカーリング動作中の肩関節周囲や体幹筋のシナジー解析において、より高精度となる前処理条件を調査する。
10名の試技データに対し、20 - 30Hzのハイパスフィルタ処理後に全波整流化を行い、6 - 10Hzのローパスフィルタを適用し、NMFを行う。フィルタリングには無限インパルス応答(IIR)と有限インパルス応答(FIR)を用いる。抽出された筋シナジーの再構成精度(VAF)を算出し、フィルタの種類や周波数設定により比較する。高精度な解析方法を確立し正確に筋協調性を評価し、効果的なトレーニングの検討につなげることを目指す。

本誌掲載ページ:1566-1568p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:398Kバイト

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