商用クラウドサービス利用の列車制御システムに対する安全性解析手法の適用に関する基礎検討
商用クラウドサービス利用の列車制御システムに対する安全性解析手法の適用に関する基礎検討
カテゴリ:部門大会
論文No:PS3-4
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Application of Safety Analysis Methods to a Train Control System Using Commercial Cloud Services
著者名:福田 晃大(日本大学),望月 寛(日本大学),佐野 実(京三製作所),西田 賢史(京三製作所)
著者名(英語): Koudai Fukuda (Nihon University),Hiroshi Mochizuki (Nihon University),Minoru Sano (Kyosan Electric Mfg. Co., Ltd.),Satoshi Nishida (Kyosan Electric Mfg. Co., Ltd.)
キーワード:鉄道信号システム,商用クラウドサービス,安全性解析手法安全性解析手法,railway signaling system,commercial cloud service,safety analysis method
要約(日本語):従来の列車制御方式では自動列車制御(ATC)などに代表されるように鉄道のレール(軌道回路)による列車検知をベースとしたシステムが広く用いられおり,近年では無線を利用した列車制御システム(CBTC)の研究開発も盛んに行われている.これに対して,筆者らは専用の装置を極力必要とせずに保安を確保することを目的として商用クラウドサービスを利用した列車制御システムを提案しており,これまでに路線モデルを仮定した時の列車制御の正当性や実際の商用クラウドサービスを用いた処理時間変動などについて評価している.以上を踏まえて,本研究では商用クラウドサービスを用いた列車制御システムの実現を目指して,それに適した安全性解析手法について検討した.その中で,本システムの安全性確保のために必要な要件を整理するとともに,安全性解析手法がどのように適用可能であるかについて検討した.
本誌掲載ページ:1579-1581p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:446Kバイト
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