分散型電源による逆潮流経路とブリッジ構造に着目した配電損失最小化構成導出手法の検討
分散型電源による逆潮流経路とブリッジ構造に着目した配電損失最小化構成導出手法の検討
カテゴリ:部門大会
論文No:PS4-4
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Loss-Minimizing Configuration Method Considering Reverse Power Flow Paths and Bridge Structures in Distribution Networks with DER
著者名:佐藤 江理名(早稲田大学),藤本 悠(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学)
著者名(英語): Erina Sato (Waseda University),Yu Fujimoto (Waseda University),Yasuhiro Hayashi (Waseda University)
キーワード:配電系統,配電損失最小化,分散型電源,最適化,Distribution System,Distribution Loss Minimization,Distributed Energy Resource,Optimization
要約(日本語):配電系統における電力損失の最小化を目的とした構成最適化では,設備容量や電圧制約,供給可能性,ループ回避といった複数の制約を同時に満たしながら,開閉器の開閉状態の膨大な組合せから適切なものを選択する必要がある。実行可能な変電所からの供給経路候補(候補木)を列挙し,それらの組合せにより構成を導出する手法は大域最適解の導出に有望であるが,候補木の数の爆発的増加や, 分散型電源(DER)による逆潮流の存在が計算負荷や供給経路の探索を困難にしていた。本研究では,供給成立に不可欠なブリッジ構造を考慮することで候補木の冗長な列挙を抑制し,加えて候補木群の周縁ノードに対する逆潮流ノードからの供給経路を効率的に探索することでDERの影響を含めた構成最適化を実現する。仮想系統での検証により有効性を確認した。
本誌掲載ページ:1596-1598p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:696Kバイト
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