日本語由来の漏洩パスワードの抽出
日本語由来の漏洩パスワードの抽出
カテゴリ:部門大会
論文No:PS5-1
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Extracting Japanese-based Passwords from a Leaked Password Dataset
著者名:半田 凌也(東海大学),染谷 博司(東海大学)
著者名(英語): Ryoya Handa (Tokai University),Hiroshi Someya (Tokai University)
キーワード:パスワード解析,日本語テキスト処理,Password Analysis,Japanese-text Processing
要約(日本語):パスワードを入力する機会は日常生活でも多くあり、パスワードには、辞書攻撃からも特定されにくいセキュリティの高さと使い回しをしない覚えやすさの両方が求められる。しかし、日本語話者の多くはパスワードジェネレータを使わず辞書攻撃に弱いパスワードを用いており、またパスワードマネージャを使わない前提で辞書攻撃に弱いパスワードを用いている。そこで本研究では、比較的覚えやすい日本語の語彙をベースとしたパスワードでも十分な安全性が確保される文字数の検証を行うために、日本語由来のパスワードに対応した辞書攻撃を可能にする、人工知能開発のための学習データセットの作成を行う。本研究では膨大なパスワードデータに対して複数のフィルタリング処理を行うことで日本語由来のパスワードを抽出する手法を用いた。実験により膨大なパスワードデータの中から日本語由来のパスワードを抽出することができた。
本誌掲載ページ:1608-1610p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:365Kバイト
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