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単眼全方位カメラ画像に基づく立体視映像生成とその評価

単眼全方位カメラ画像に基づく立体視映像生成とその評価

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS5-7

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Stereoscopic image generation based on monocular omnidirectional camera and its evaluation

著者名:葭葉 那由多(芝浦工業大学),中村 真吾(芝浦工業大学)

著者名(英語): Nayuta Yoshiba (Shibaura Institute of Technology),Shingo Nakamura (Shibaura Institute of Technology)

キーワード:全方位カメラ,立体視,視点移動,深度推定,Omnidirectional Camera,Stereoscopic Vision,Viewpoint shift,Depth Estimation

要約(日本語):通信インフラの発達により,遠隔地での精密操作が可能となってきている.こうした操作では,立体視映像の活用が有効である.従来の立体視映像は2台以上のカメラを用いており,カメラ設置スペースの確保やデータ処理負荷といった課題があげられる.そこで本研究では,全方位カメラ1台を用いて立体視映像を生成し,運用・データ処理の面で優れた立体視システムを構築し,性能評価を行い,制約や有効性を明らかにする.提案システムは,全方位画像に対して深度推定画像を元に視点移動補正を行い,ヘッドマウントディスプレイ上に立体的な映像を表示するものである.静止画と動画において,単眼視,2台カメラによる立体視,提案手法による立体視を映像酔い,臨場感に関するアンケートで評価した.結果,提案手法は2台カメラによる立体視に比べ一定の効果を示したが,単眼視と比較すると劣る傾向がみられた.今後はさらなる映像品質向上を目指す.

本誌掲載ページ:1620-1622p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:498Kバイト

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