SDNにおける負荷分散方式に用いる学習オートマトンの強化法
SDNにおける負荷分散方式に用いる学習オートマトンの強化法
カテゴリ:部門大会
論文No:PS6-4
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Reinforcement Methods for Learning Automaton Used in Load Balancer in SDN
著者名:千田 和紀(千葉大学),松村 太希(千葉大学),中間 公啓(千葉大学),小圷 成一(千葉大学)
著者名(英語): Kazuki Chida (Chiba University),Taiki Matsumura (Chiba University),Kimihiro Nakama (Chiba University),Seiichi Koakutsu (Chiba University)
キーワード:負荷分散,学習オートマトン,強化学習,SDNネットワーキング,load balancing,learning automaton,reinforcement learning,SDN networking
要約(日本語):近年, データセンタやクラウド環境におけるネットワークトラフィックの急速な増加に伴い, ネットワークの効率的な管理と負荷分散の重要性が増している。しかし, 従来のロードバランサを利用した負荷分散アルゴリズムは, 拡張性に乏しく, トラフィックパターンやネットワークの構成変動に適応できないといった問題を抱えている。この問題に対し, 先行研究ではSDN(Software Defined Networking)技術を取り入れたサーバファームネットワークにおけるパケットベースの負荷分散アルゴリズムに着目し, 学習オートマトン(Learning Automaton)による強化学習機能を取り入れた負荷分散方式が提案され, その有効性が示されている。
本稿では, 上述の負荷分散方式に用いられる学習オートマトンにおいて効果的な強化法を見い出すことを目的として, 先行研究とは異なる強化法を実装して, その有効性の検証を行う。
本誌掲載ページ:1636-1638p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:280Kバイト
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