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2.4GHz 帯 FMCW レーダを用いた植木による死角領域での歩行者の運動分類

2.4GHz 帯 FMCW レーダを用いた植木による死角領域での歩行者の運動分類

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS8-4

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Classification of Pedestrian Motion in Shrub-Induced Blind Areas Using a 2.4 GHz FMCW Radar

著者名:中岡 勇貴(立命館大学),佐保 賢志(立命館大学)

著者名(英語): Yuki NAKAOKA (Ritsumeikan University),Kenshi SAHO (Ritsumeikan University)

キーワード:死角領域,FMCWレーダ,機械学習,飛び出し

要約(日本語):自動運転やADASにおいて、カメラやLiDAR、通信システムを用いた方法では植木や壁などの遮蔽物による死角領域内の歩行者を検出することが完全にはできない状況であり、死角領域からの飛び出しに対応することが困難であるという課題がある。これに対し、回折・透過・反射といった特性を持つレーダは、死角内の歩行者検知に有効とされている。本研究では2.4GHz帯のFMCWレーダを用い、植木による死角領域における歩行者の運動を分類する手法を提案した。死角領域から可視領域へ向かう歩行、可視領域から死角領域へ向かう歩行、及び死角領域内歩行の3種の運動パターンに対しレンジプロファイル画像を作成し、CNNによる運動分類を実施した結果、平均97.5%の分類精度が得られ、計測データを死角領域内に限定した場合においても、平均92%の分類精度が得られたことから死角状況下でも有効に歩行者の行動を検出できる可能性が示された。

本誌掲載ページ:1678-1680p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:426Kバイト

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