時系列プロセスデータにおける外れ値抽出システムの開発
時系列プロセスデータにおける外れ値抽出システムの開発
カテゴリ:部門大会
論文No:PS12-1
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Development of system for anomaly detection in time-series process data
著者名:菅野 裕太(近畿大学),大西 紘平(近畿大学)
著者名(英語): Yuta Kanno (Kindai University),Kohei Ohnishi (Kindai University)
キーワード:プロセスインフォマティクス,クラスタリング,自動解析自動解析,Process Informatics,Clustering,Automatic Analysis
要約(日本語):近年、ビッグデータを活用した製造・解析の高度化に伴い、データ駆動型の最適化を実現するプロセスインフォマティクスが注目されている。とくにプロセスが長時間にわたって行われる研究においては、装置を停止させることなくプロセス条件を常時監視・制御することで、継続した計測値の取得と異常の早期検出が可能となる。そこで本研究では、そのようなデータの自動収集と自動解析を一体化したシステムの開発を目指した。具体的には、OCR技術により映像中の表示値を取得し、正規表現や画像処理を用いて数値を整形し、クラスタリング手法を用いて外れ値を検出した。また、取得データは蓄積されるとともに可視化され、継続的なプロセス解析への活用を可能とした。本システムは、プロセスインフォマティクスの簡易導入を可能にする基盤に資するものであり、品質管理やプロセス改善を加速させると期待される。
本誌掲載ページ:1745-1747p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:418Kバイト
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