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組込みデバイスを用いた列車方向検知機能を有するスマート踏切制御子の評価

組込みデバイスを用いた列車方向検知機能を有するスマート踏切制御子の評価

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カテゴリ:部門大会

論文No:PS12-4

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Evaluation of the Smart Level Crossing Controller with Train Moving Direction Detection Function Using Embedded Devices

著者名:新家 遥生(日本大学),望月 寛(日本大学),中村 英夫(日本大学)

著者名(英語): Haruki Araie (Nihon University),Hiroshi Mochizuki (Nihon University),Hideo Nakamura (Nihon University)

キーワード:鉄道信号システム,踏切制御子,組込みデバイス組込みデバイス,railway signaling system,level crossing controller,embedded device

要約(日本語):鉄道における踏切制御では,レールに列車検知用の信号を流す軌道回路の原理に基づいた踏切制御子が用いられている.先行研究では,地方線区などに代表される単線区間の踏切制御を実現するために,踏切制御子の送受信信号に着目して列車方向検知も行うことが可能な踏切制御手法を検討しており,これをスマート踏切制御子と呼んでいる.また,この時系列データを監視技術に応用することで踏切制御子の予防保全を実現する手法についてもあわせて提案している.以上,これらの研究成果を踏まえて,本研究では実際に組込みデバイスを用いたスマート踏切制御子の開発を行い評価した.具体的には,踏切制御子の信号処理装置にFPGAを,また,そこで得られた時系列データを用いた踏切制御子の監視装置にボードコンピュータをそれぞれ適用した構成について示すとともに,実際の踏切制御子で得られた信号を用いて,列車方向検知などの基本性能を評価した.

本誌掲載ページ:1751-1753p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:689Kバイト

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