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音楽提示下でのラットの3次元運動と生育音環境の関連

音楽提示下でのラットの3次元運動と生育音環境の関連

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カテゴリ:部門大会

論文No:TC2-3-5

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Association between 3D movements of rats under music presentation and their acoustic environment during development

著者名:大島 果林(東京大学),白松ー磯口 知世(東京大学),樋上 彩加(京都大学),延原 章平(京都工芸繊維大学),西野 恒(京都大学),高橋 宏知(東京大学)

著者名(英語): Karin Oshima (The University of Tokyo),Tomoyo Shiramatsu Isoguchi (The University of Tokyo),Ayaka Higami (Kyoto University),Shohei Nobuhara (Kyoto Institute of Technology),Ko Nishino (Kyoto University),Hirokazu Takahashi (The University of Tokyo)

キーワード:音楽,運動,発達,多視点幾何,3次元再構成ラット,Music,Motor behavior,Development,Multiple view geomery,3D reconstructionrat

要約(日本語):音楽に対する拍同期運動は、人間を含む一部の動物にみられる現象である。近年、ラットが音楽曝露経験なしに自発的な同期運動を示すことが報告されたが、これは加速度計による微小な運動の検出にとどまり、視覚的に明確な運動ではなかった。また、音楽経験が同期運動に与える影響も不明である。
そこで本研究では、ラットに視覚的に明確な運動を促し,その運動の拍同期度と音楽経験の関連を調べた。具体的には,まず,給水設備を高所に設置することでラットに立位姿勢を促し、大きな身体運動を引き出した。音楽提示中の自由運動を多視点から撮影し、画像解析により3次元的な身体運動データを取得した。この手法を用いて、発達期に音楽に曝露した群と無音環境で育てた群の間で運動の同期度を比較し、音楽経験が同期運動に与える影響を検討した。

本誌掲載ページ:121-127p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:3,047Kバイト

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