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レーザーアブレーションによる宇宙推進とその応用

レーザーアブレーションによる宇宙推進とその応用

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カテゴリ:部門大会

論文No:TC3-2

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Space propulsion with pulsed laser ablation and its applications

著者名:中村 友祐(名古屋大学),宮本 健太郎(名古屋大学),中野 香里(名古屋大学),佐宗 章弘(名古屋大学),津野 克彦(理化学研究所),小川 貴代(理化学研究所),和田 智之(理化学研究所),福島 忠則(株式会社Orbital Lasers)

著者名(英語): Yusuke Nakamura (Nagoya University),Kentaro Miyamoto (Nagoya University),Kaori Nakano (Nagoya University),Akihiro Saso (Nagoya University),Katsuhiko Tsuno (RIKEN),Takayo Ogawa (RIKEN),Satoshi Wada (RIKEN),Tadanori Fukushima (Orbital Lasers Co., Ltd.)

キーワード:パルスレーザー,プラズマ,宇宙デブリ除去宇宙デブリ除去

要約(日本語):パルスレーザーを十分なエネルギー密度で物体に照射した際に、表面物質が条件に応じて融解、気化、プラズマ化等を伴い放出されるアブレーションと呼ばれる現象が知られている。この放出によって生じる反力を用いて、宇宙空間における推力生成を行うことが提案されている。この方法は、遠隔での推力生成が可能であることや、動かす対象に特別な装置を必要としないという特徴を持つことから、宇宙ゴミや使われなくなった人口衛星を非接触で安全に除去する方法として注目を集めている。また、推進機として見た時の特徴としても優れた面があり、運用中の宇宙機への応用も期待できる。本講演ではこうした応用先を紹介するとともに、当研究グループで行っているレーザーアブレーションによって生じる推力に関する基礎研究の成果についても紹介する。

本誌掲載ページ:161-163p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:323Kバイト

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