EQuation Learnerを用いた多次元データセットに適用可能な区分関数同定手法
EQuation Learnerを用いた多次元データセットに適用可能な区分関数同定手法
カテゴリ:部門大会
論文No:TC4-1-3
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Piecewise Symbolic Regression using EQuation Learner for Multidimensional Datasets
著者名:藤橋 洋紀(横浜国立大学),中田 雅也(横浜国立大学)
著者名(英語): Hironori Fujihashi (Yokohama National University),Masaya Nakata (Yokohama National University)
キーワード:区分関数同定,EQL,Piecewise Symbolic Regression,EQuation Learner
要約(日本語):関数同定問題は、データセットを説明する数理モデルを同定する問題であり、解釈性が高いモデルを獲得できることから、実社会データセットへの適用が進められている。しかし、既存の関数同定手法の多くは、連続的な数理モデルの同定を前提としており、区分的な構造を持つ数理モデルの同定が困難である。また、EQL(EQuation Learner)を活用した区分関数同定手法であるP-EQL(Piecewise-EQL)は1次元のデータセットに限定されており、多次元の関数同定に課題がある。そこで本稿では、P-EQLを拡張し多次元のデータセットに適用可能な区分関数同定手法を提案する。提案手法は、EQLによる関数同定機構と次元毎に部分領域を調整可能なニューラルネットワークベースの部分領域調整機構をエンドツーエンドに学習する。ベンチマーク問題を用いた実験では、提案手法が既存の関数同定手法を上回る性能であることを示す。
本誌掲載ページ:183-189p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:445Kバイト
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