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Simulated Annealing における近傍スケジューリング

Simulated Annealing における近傍スケジューリング

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カテゴリ:部門大会

論文No:TC4-2-4

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):The Neighborhood Scheduling in Simulated Annealing

著者名:重弘 裕二(大阪工業大学)

著者名(英語): Yuji Shigehiro (Osaka Institute of Technology)

キーワード:組合せ最適化,焼きなまし法,近傍スケジューリング,熱学的近傍操作,正規分布和問題,combinatorial optimization,simulated annealing,neighborhood scheduling,thermological neighborhood operation,sum of normal distribution problem

要約(日本語):組合せ最適化問題に対して近傍操作に基づく解探索を行う場合、適用する近傍操作により性能が変化する。探索序盤では広域的に、探索終盤では集中的に解探索を行うべきであることを考えると、探索中に近傍操作を変化させるという考え方は自然である。
Simulated Annealing は、近傍解の受理確率を変化させることにより広域的あるいは集中的な解探索を実現する手法であるが、一種類の近傍操作により探索を行うため、探索中に近傍操作を変化させることにより性能を向上できる可能性がある。
本稿では、新たに「熱学的近傍操作」を導入し、探索中に近傍操作を変化させることによる Simulated Annealing の性能向上について議論する。

本誌掲載ページ:217-223p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:934Kバイト

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