双腕型ロボットを用いた紙漉き動作の再現 -職人の手首動作の調査-
双腕型ロボットを用いた紙漉き動作の再現 -職人の手首動作の調査-
カテゴリ:部門大会
論文No:TC7-6
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Reproducing Papermaking Movements using a Dual-Arm Robot - Investigation of Craftsmen's Wrist Movements -
著者名:曽田 春樹(松江工業高等専門学校),片山 優(松江工業高等専門学校)
著者名(英語): Haruki Sota (National Institute of Technology, Matsue College),Katayama Masaru (National Institute of Technology, Matsue College)
キーワード:紙漉き,職人,動作再現,双腕型ロボット,Papermaking,Craftsmen,Reproduction of movements,Dual-Arm Robot
要約(日本語):出雲民藝紙は人間国宝である故安部榮四郎氏によって生み出され, 後継する職人らにより技術が受け継がれてきた.しかし,職人の高齢化や後継者不足によって,技術伝承に陰りが見えてきた.その背景にある要因には,弟子の技術習得にかかる時間の長さが挙げられる.弟子は師匠からの口承と紙漉き動作の観察を通じて習得するため,お手本となる師匠がいなければ動作練習が難しい.そこで,師匠の紙漉き動作をロボットに実演させれば,弟子ひとりでも動作練習が可能と考えた.本研究では,使用するロボットの性能で職人の紙漉き時の手首動作が再現可能であるかを調査した.
本誌掲載ページ:299-303p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:865Kバイト
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