ローイング競技における漕艇動作のリアルタイム可視化と機械学習によるデータ分析に向けた検討
ローイング競技における漕艇動作のリアルタイム可視化と機械学習によるデータ分析に向けた検討
カテゴリ:部門大会
論文No:TC8-1-2
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Real-time Visualization of Rowing Motions in Rowing and Attempt to Data Analysis using Machine Learning
著者名:堀内 匡(松江工業高等専門学校),伊藤 向希(信州大学),荒木 哉翔(松江工業高等専門学校),一箭 フェルナンド ヒロシ(松江工業高等専門学校),外谷 昭洋(松江工業高等専門学校),小原 侑己(松江工業高等専門学校)
著者名(英語): Tadashi Horiuchi (National Institute of Technology, Matsue College),Koki Ito (Shinshu University),Kanato Araki (National Institute of Technology, Matsue College),Fernando Hiroshi Ichiya (National Institute of Technology, Matsue College),Akihiro Toya (National Institute of Technology, Matsue College),Yuki Ohara (National Institute of Technology, Matsue College)
キーワード:ローイング競技,漕艇動作,可視化システム,モーションセンサ,データ分析時系列データ,Rowing,Rowing Motion,Visualization System,Motion Sensors,Data AnalysisTime Series Data
要約(日本語):ローイング競技とは,ボートによる水上競技である.ローイング競技はフィールドが水上という性質上,練習時に選手と指導者の間に距離が生じてしまう.また,漕艇動作は水中と水上で行われるため,漕艇動作の一連を細かく評価することが困難である.そこで,艇本体とオールにモーションセンサを取り付け,センサにより得られた情報から,オール先端の軌跡の可視化を行う.この漕艇動作可視化システムをリアルタイム化し,スマートフォンとクラウドサーバを用いて,艇の位置と速度だけでなく漕艇動作データもリアルタイムに送信して可視化するローイング競技練習システムを構築する.このシステムを用いて,習熟度の異なる選手の漕艇動作と艇の動きのデータを収集し,機械学習を用いて艇速度に寄与が大きい漕艇動作の特徴量の抽出を目指す.それにより,選手や指導者に簡単に漕艇動作をフィードバックでき,ボート技能の向上の支援が可能になる.
本誌掲載ページ:317-322p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:1,052Kバイト
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