脈動流を用いた冷却システムに対する極値探索制御系の実装評価
脈動流を用いた冷却システムに対する極値探索制御系の実装評価
カテゴリ:部門大会
論文No:TC11-2-5
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Implementation Evaluation of Extremum Seeking Control System for a Pulsating Flow Cooling System
著者名:広川 平(広島大学),脇谷 伸(広島大学),小林 大希(金沢工業大学),福江 高志(金沢工業大学)
著者名(英語): Taira Hirokawa (Hiroshima University),Shin Wakitani (Hiroshima University),Daiki Kobayashi (Kanazawa Institute of Technology),Takashi Fukue (Kanazawa Institute of Technology)
キーワード:脈動流制御,逐次最小二乗法,極値探索制御極値探索制御,Pulsating flow control,Recursive least squares method,Extremum seeking control
要約(日本語):高集積化が進んでいるAIサーバーやGPUに対して狭い実装面積内でも高い冷却性能を発揮マイクロ冷却デバイスが注目されている.このようなシステムにおいて,脈動流を用いて冷却液を効率よく循環させ冷却効率を向上させる手法が提案されている.しかし,脈動流の周波数である脈動周波数の最適値が冷却対象となる基板レイアウトによって異なる.これに対して最適な脈動周波数を,極値探索制御(ESC)を用いて探索する手法が提案されたが,その探索には時間がかかるという課題があった.本研究では,ESCをより高速化するために逐次最小二乗法を併用したESCを提案する.また,その有効性については実験装置を用いた実機実験で確認した.
本誌掲載ページ:464-468p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:473Kバイト
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