高性能コンピューティング用の大型ガラス基板
高性能コンピューティング用の大型ガラス基板
カテゴリ:部門大会
論文No:TC12-2
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Large Scale Glass substrate for High Performance Computing Application
著者名:倉持 悟(大日本印刷株式会社)
著者名(英語): Satoru Kuramochi (Dai Nippon Printing co: ltd)
キーワード:ガラス基板,貫通電極,Cu充填ビア,大型基板,Glass Substrate,Through Glass Via,Filler with Cu,Large Scale substrate
要約(日本語):低消費電力で大容量データ伝送を行う高性能コンピューティング(HPC)において、PKG構造の要求はますます厳しくなってきている。チップレットに対応したマルチデバイス化には、機械的安定性が高く、反りが少ない大面積パッケージが必須となる。 本論文では、大型パネルサイズフォーマットを用いたRDL基板技術とガラスコア基板技術のデモンストレーションを紹介する。ガラスコア基板プロセスの場合、3つのメタライズ方式についてプロセス能力、信頼性、高速伝送特性について比較した。Cu充填法は低抵抗、高伝送率、高電力密度であることが特徴となる。信頼性試験結果は、両面ポリマー誘電体との組み合わせにより、安定した抵抗データを得た。Cu充填法では、最大510x515mmの大型パネルサイズフォーマットでの形成能力を実証した。また、300×400㎜サイズの大型基板に対し、LS2umの微細配線層を3-2-3基板上に形成した。
本誌掲載ページ:477-482p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:1,063Kバイト
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