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等尺性収縮時における筋長と多点筋音図の関係

等尺性収縮時における筋長と多点筋音図の関係

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カテゴリ:部門大会

論文No:TC13-1-4

グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会

発行日:2025/8/20

タイトル(英語):Relation between muscle length and multi-channel mechanomyograms during voluntary isometric contraction

著者名:清水 樹(電気通信大学),水野 統太(電気通信大学),板倉 直明(電気通信大学),水戸 和幸(電気通信大学)

著者名(英語): Tatsuki Shimizu (The University of Electro-Communication),Tota Mizuno (The University of Electro-Communication),naoaki Itakura (The University of Electro-Communication),kazuyuki Mito (The University of Electro-Communication)

キーワード:

要約(日本語):本研究では、上腕二頭筋における筋音図の信号が、測定位置、筋長の変化によってどのような影響を受けるのかを調査した。上腕二頭筋-短頭の筋繊維に沿って3つのマイクロフォンを取り付け、肘関節角度を60°90°120°で固定し、それぞれで等尺性収縮を行い、筋音図を測定した。結果として、筋腹と呼ばれる筋肉が最も厚い部分で測定された筋音図の振幅が、他の場所で測定されたものより大きくなる傾向が見られた。また、肘関節角度を大きくすると、より筋腹付近の筋肉の厚みが増し、加えて筋音図の振幅も、より筋腹付近で大きくなった。これらのことは、筋音図の振幅は、筋肉の厚みの影響を受ける可能性があり、厚みが大きいほど振幅も大きくなる可能性があることを示唆している。周波数成分については、筋長、測定位置の変化によって、特定の変化の傾向を示さなかった。これは、周波数成分については、筋肉の厚みの影響が小さい可能性を示唆している。

本誌掲載ページ:516-519p

原稿種別:日本語

PDFファイルサイズ:535Kバイト

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