リアルタイムバイオフィードバックを実現する無線・有線通信機能付き筋電・NIRS計測デバイス
リアルタイムバイオフィードバックを実現する無線・有線通信機能付き筋電・NIRS計測デバイス
カテゴリ:部門大会
論文No:TC13-2-2
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):EMG and NIRS Measurement Device with Wireless and Wired Communication Functions for Real-time Biofeedback
著者名:中村 伊吹(静岡大学),冨木 政宏(静岡大学),庭山 雅嗣(静岡大学)
著者名(英語): Ibuki Nakamura (Shizuoka University),Masahiro Tomiki (Shizuoka University),Masatsugu Niwayama (Shizuoka University)
キーワード:筋電図(EMG),近赤外分光法(NIRS),マルチモーダルセンシング,無線通信デバイス,リアルタイムセンシングバイオフィードバック,Electromyography(EMG),Near-infrared spectroscopy(NIRS),Multimodal sensing,Wireless communication device,Real-time sensingBiofeedback
要約(日本語):バイオフィードバックとは,心拍や筋電といった生体情報をセンサによって検出し,視覚や聴覚などを通じてフィードバックすることで,使用者が自身の身体状態を把握・制御する手法である.本手法は,当初は自律神経系の調整機能に対する一つの療法として用いられていたが,近年ではヘルスケアやスポーツ分野にまで応用が広がり,研究されている.しかし,これらの研究に用いられる機器は大規模,かつ身体に対する拘束性が高いため,実用化に向けては多くの課題があった.本研究では,これらの課題を克服するため,小型で拘束感を抑えつつ,リアルタイムに筋電図(EMG)および近赤外分光法(NIRS)による計測を可能とするデバイスを提案する.本デバイスは無線通信および有線通信の両機能を備えており,そのプロトタイプを開発したので報告する.
本誌掲載ページ:530-533p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:527Kバイト
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