歩行動作分析のための加速度センサを用いた腰軌道特徴量の提案
歩行動作分析のための加速度センサを用いた腰軌道特徴量の提案
カテゴリ:部門大会
論文No:TC13-2-3
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Proposal of Waist Trajectory Features Using an Accelerometer for Gait Motion Analysis
著者名:板倉 佑輝(東海大学),坂口 慧(東海大学),石塚 勇気(東海大学),今村 誠(東海大学)
著者名(英語): Yuki Itakura (Tokai University),Akira Sakaguchi (Tokai University),Yuki Ishizuka (Tokai University),Makoto Imamura (Tokai University)
キーワード:歩行動作分析,加速度センサ,個人差,腰軌道,健康歩行特徴量,Gait motion analysis,Accelerometer,Individual differences,Waist trajectory,Healthy gaitFeatures
要約(日本語):歩行動作は健康維持や生活習慣病の予防において重要な役割を担っており,その健康状態を適切に評価し,早期に予防するためには適切なフィードバックが不可欠である.しかし,従来の研究において様々な歩行の特徴量が提案されているものの,健康な歩行を定義するための明確な指標はまだ十分に言及されていない.本研究では,腰に装着した加速度センサを用いて1歩ごとの重心移動に着目し,「垂直・水平方向の時間遅れ」や「脚上げ・脚下げ時の左右ブレ」など6つの特徴量を提案する.さらに,足の方向,歩幅,歩行速度を統制した歩行比較実験を通じて,健康的な歩行が満たすべき特徴量の仮説を検証する.最後に,日常の歩行データを用いて,健康的な歩行の判定が可能かを評価する.
本誌掲載ページ:533-539p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:641Kバイト
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