音声フィードバックとMediaPipeを用いた視覚障がい者のためのラジオ体操再学習システムの開発
音声フィードバックとMediaPipeを用いた視覚障がい者のためのラジオ体操再学習システムの開発
カテゴリ:部門大会
論文No:TC13-2-6
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Development of a radio calisthenics Re-learning system for visually impaired, using sound feedback and MediaPipe
著者名:小室 馨心(電気通信大学),水野 統太(電気通信大学),板倉 直明(電気通信大学),水戸 和幸(電気通信大学)
著者名(英語): Keishin Komuro (University of electro-communication),Tota Mizuno (University of electro-communication),Naoaki Itakura (University of electro-communication),Kazuyuki Mito (University of electro-communication)
キーワード:Blaze Pose,視覚障がい者支援,ゲーミフィケーションゲーミフィケーション,Blaze Pose,support for visually impaired,gamification
要約(日本語):視覚障がい者は視覚的なフィードバックがないため, 自身の動きを確認できず動作学習に多くの時間と労力を要する. この問題を解決するため, 我々はこれまでに視覚障がい者が自身でラジオ体操動作の正誤確認ができるシステムを開発してきた. その結果, 正誤確認は可能になったが, 動作を誤って覚えている場合の再学習が行える環境を提供する必要があることが明らかになった. そこで本研究では一度習ったことのあるラジオ体操の動作を, 学習者自身で再学習することができるシステムの開発を目的として, 晴眼者を対象に実験を行い学習効果を検証した. 現状の再学習方法として考えられる, 簡易保険加入者協会公式が提供する「聴いて覚えるラジオ体操第一」による学習との学習効果を比較した結果, 提案システムによる再学習の方が高い学習効果を得られることが分かった.
本誌掲載ページ:546-550p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:782Kバイト
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