半姿勢・半拘束型インタフェースの研究開発に関する活動報告
半姿勢・半拘束型インタフェースの研究開発に関する活動報告
カテゴリ:部門大会
論文No:TC20-5
グループ名:【C】2025年電気学会電子・情報・システム部門大会
発行日:2025/8/20
タイトル(英語):Activity Report on Research and Development of Semi-posture and Semi-constrained Interfaces
著者名:脇田 航(広島市立大学)
著者名(英語): Wataru Wakita (Hiroshima City University)
キーワード:人工現実感,半姿勢,半拘束,体性感覚,歩行感覚搭乗感覚,Virtual Reality,Semi-posture,Semi-constraint,Somatic Sensation,Walking SensationBoarding Sensation
要約(日本語):我々はこれまでに定位置で全方位に歩行可能にするため,ユーザの足を拘束し,物理的に足が前後左右に出ない状況において,足裏荷重からユーザの歩行動作を推定する手法を提案し,また,低コストに搭乗感覚を呈示可能にするため,座面裏が球面のイスに座ったユーザを前後左右に転がす手法を提案してきた。しかしながら,これらのデバイスを用いてバーチャル空間において歩行感覚と搭乗感覚を呈示する場合,それぞれのデバイスを使用するために一旦現実に引き戻されてしまう問題がある。そこで,ユーザの各関節を中間状態(半姿勢)とし,硬いと柔らかいの中間素材で拘束(半拘束)することで曖昧な状態にし,ユーザの動作に応じて視覚呈示を主とするクロスモーダル効果によって全身動作や力触覚,歩行感覚,搭乗感覚等を錯覚させる手法を提案し,研究開発を進めている。本稿では半姿勢・半拘束型インタフェースのこれまでの取り組みについて報告する。
本誌掲載ページ:715-718p
原稿種別:日本語
PDFファイルサイズ:734Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
