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三角形状金ナノプレートの合成におけるCTAB添加量の影響

三角形状金ナノプレートの合成におけるCTAB添加量の影響

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 10P3-SSL-72

グループ名: 【E】第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム

発行日: 2021/11/02

著者名: 矢須 知樹(関東学院大学), 浜本 真央(関東学院大学), 柳生 裕聖(関東学院大学)

要約(日本語): 三角形平板状の金ナノプレートは,逆ミセルを用いる方法やマイクロを照射する方法により合成できるが,サイズや収率の制御が必要となる。本研究では還元剤としてクエン酸、保護剤としてヘキサデシスルトリメチルアンモニウムブロミド(CTAB)を使用した三角形状金ナノプレートの合成において,ナノプレートの形状や収率と CTAB 添加量の関係を明らかにした。

PDFファイルサイズ: 322 Kバイト

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