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電気化学インピーダンス法と顕微鏡同時観察によるナノ構造上の脂質二重膜の挙動評価
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 10P3-SSP-47
グループ名: 【E】第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2021/11/02
著者名: 大門 柾登(関西大学), 伊藤 健(関西大学), 清水 智弘(関西大学), 新宮原 正三(関西大学)
キーワード: 電気化学インピーダンス分光法|蛍光顕微鏡|リポソーム|ナイキスト線図|抗菌
要約(日本語): セミやトンボの羽のナノ構造には、殺菌作用や抗菌作用があることが報告されています。しかし、ナノ構造とバクテリアの相互作用やバクテリアの死滅の詳細なメカニズムなどは解明されていません。この研究ではEIS法と蛍光顕微鏡を使用して、リポソームの外膜がナノ構造に吸着されたときに自発的に損傷したかどうかを観察しました。
PDFファイルサイズ: 780 Kバイト
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