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エクステンドゲート構造を持つ刺入型pHイメージセンサによる大脳皮質の観察
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 9A3-SS1-3
グループ名: 【E】第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2021/11/02
著者名: 間所 麻衣(豊橋技術科学大学), 木村 安行(豊橋技術科学大学), 堀尾 智子(豊橋技術科学大学), 堀内 浩(生理学研究所), 石田 順子(生理学研究所), 崔 容俊(豊橋技術科学大学), 高橋 一浩(豊橋技術科学大学), 野田 俊彦(豊橋技術科学大学), 鍋倉 淳一(生理学研究所), 澤田 和明(豊橋技術科学大学)
キーワード: pH センサ|イメージセンサ|in-vivo センサ|刺入型センサ|バイオセンサ
要約(日本語): 本研究では、大脳皮質の観察を目的として、高精細pHイメージセンサの開発を行った。2トランジスタ(2Tr.)画素構造を用いることで、画素サイズ5.65 × 4.39 μmを持つ生体刺入型256×32画素 pHイメージセンサを設計・製作した。センサの特性の評価とpH標準液を使用した刺入実験を行った後に、センサをマウスの大脳皮質に刺入し神経興奮剤を投与した直後のpH変化を観察した。
PDFファイルサイズ: 825 Kバイト
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