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ピッチ変換型触覚ディスプレイによる振動振幅増加に向けた計算モデルの検討

ピッチ変換型触覚ディスプレイによる振動振幅増加に向けた計算モデルの検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 25P4-PS-33

グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム

発行日: 2024/11/18

タイトル(英語): Computational models for increasing vibration amplitude with pitch conversion tactile display.

著者名: 中内 響希(香川高等専門学校), 田中 悠奨(香川高等専門学校), 前田 祐作(香川高等専門学校)

キーワード: 触覚ディスプレイ|ピッチ変換機構|理論モデル|変位倍率|3Dプリント

要約(日本語): 本研究の目的は、提案する触覚ディスプレイの振動振幅を増大させるために、設計パラメータと振動振幅の関係に関する理論モデルを開発することである。理論モデルの値を実験値と比較し、その妥当性を確認するとともに、「ピッチ変換触覚ディスプレイ」の設計パラメータを提供する。

PDFファイルサイズ: 1,025 Kバイト

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