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逆オパール型フォトニック結晶を用いたアミンガスセンサの高感度化
逆オパール型フォトニック結晶を用いたアミンガスセンサの高感度化
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 25P4-PS-73
グループ名: 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
発行日: 2024/11/18
タイトル(英語): Enhancement of Sensitivity in Amine Gas Sensors Using Inverse Opal Photonic Crystals
著者名: 朱 一夫(九州大学), 小野寺 武(九州大学)
キーワード: 匂いセンサ|逆オパール型フォトニック結晶|アンモニア|凝集誘起発光物質|ストップバンド
要約(日本語): 本研究は、アミンガスを選択的に検出できる逆オパール型フォトニック結晶(IOPC)に基づく匂いセンサの開発に焦点を当て、凝集誘起発光(AIE)物質の前駆体であるHPQ-Acと組み合わせて選択性を導入した。異なる粒子径のポリスチレンナノ粒子を用い,シリカの前駆体溶液量を変化させ,IOPCの作製とストップバンドの調整を行い、バンド端の変化を評価した。その結果、AIE物質HPQの蛍光波長と一致したIOPCは、アンモニアに対する感度が最も高くなった。
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